8月も中旬という事で夏真っ盛り。すでに海や夏祭り、花火大会などに出かけた人も多いのではないでしょうか。そこで今回はそんな夏をより盛り上げる「超王道!やっぱり夏に聞きたい夏らしさ全開な曲」を3つご紹介します 。
1.『青と夏』(2018年)
2018年にリリースされた、日本のロックバンド、Mrs . GREEN APPLEの楽曲。2024年8月14日現在でもApple musicのランキングで2位になっており、根強い人気が伺える楽曲です 。
疾走感のある曲調とボーカルの大森元貴さんのハイトーンボイスが夏を感じさせる1曲です 。
さらに曲のMVも夏感たっぷり。学生の青春の全てを切り取ったかのような映像も素晴らしいのでこちらも必見です 。
Mrs. GREEN APPLE / Viayoutube.com
【 SNSでの反応 】
💬 「 本当にみんなが歌える、ド定番青春曲 」
💬 「 歳を重ねるごとに見え方聴こえ方が変わって永遠に聞き続けられる神曲 」
💬 「 夏に大音量で聞きながら走って海に飛び込みたい曲第一位 」
2.『夏色』(1998年)
冒頭の「駐車場のネコはあくびをしながら~」やサビの「この長い長い下り坂を~」など、誰もが知っているフレーズが印象的なフォークデュオ「ゆず」のメジャーデビューシングルでもある名曲『夏色 』 。
この曲が発売されたのは1998年。なんと今から四半世紀以上前の曲です。そんな名曲の『夏色』は現在放送中の『南くんが恋人!?』(テレビ朝日系)の挿入歌として今年、26年ぶりに再レコーディング 。
オリジナルの音源とは違ったアレンジが加えられており、少し違った聞き心地です。各種ストリーミングサービスなどで配信中なのでこちらもチェックしてみてください …… !
💬 「 全く色褪せない曲 」
💬 「 8月になったら聴きにくるよね〜 」
💬 「 暑いの嫌いだけどこの曲聴くと夏も悪くない気がしてくる 」
3.『花火』(1999年)
『 カブトムシ』をはじめ「夏と言えばaiko」といっても過言ではない程、夏曲のイメージが強いaikoさんですが、やはり王道は『花火』ではないでしょうか 。
心地よいリズムとメロディや淡い恋心をつづった歌詞は一度聴いたら忘れられないですよね 。
夏真っ盛りに聞くのもよいですが、夏の終わりに聞くと曲に、にじんでいる切なさがより伝わってくるのも魅力ではないでしょうか 。
💬 「 夏の夕方に聴きながら歩いてると漫画のヒロインにでもなったのかと錯覚しちゃう、大好き 」
💬 「 唯一無二の声と独特な音程、癖になる歌詞、全てが刺さる 」
💬 「 どこか寂しさや切なさを感じる歌声が死ぬほど好きです 」
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――以上、「超王道!やっぱり夏に聞きたい夏らしさ全開な曲」おすすめの3曲をご紹介しました。ここで紹介しきれない夏曲も数多くあるので、みなさんのおすすめも、ぜひSNSなどで教えてくださいね !