神戸市中央区の「北野坂にしむら珈琲店」にて、数量限定の「氷の器のアイスコーヒー」の提供がスタートしています。インパクトがあるけれど上品な見た目のメニューが生まれた経緯やこだわりについて、担当の方に詳しくお話を聞きました 。

▼文章ありの詳しい記事はこちら

北野坂にしむら珈琲店の夏の風物詩「氷の器のアイスコーヒー」が始まりました。1974年から長きにわたりご愛顧いただいている夏季限定メニューです。今季も8月末までのご提供を予定しております。なお、ご予約やお取り置きはいたしておりません。数に限りがございますことをご了承くださいませ。pic.twitter.com / kNIxLvxKQM

淹れ方にこだわったアイスコーヒー

にしむら珈琲店のアイスコーヒー用のブレンドは、それぞれの豆を個別に焙煎しており、極上の咽越しとコクが自慢です。冷たいアイスコーヒーで少しクールダウンしませんか。本日も暑い一日になるようですので、どうぞ涼みにいらしてくださいね。pic.twitter.com / B5CSWyLCnh

季節限定のプラムジュース(8月上旬頃までの提供予定)

季節限定「プラムジュース」のご提供が始まりました。ジューシーなプラムを贅沢に使用し、さわやかな酸味とやさしい甘みが魅力の、濃厚なフレッシュジュースです。今だけの旬の味わいをどうぞお楽しみください。※店舗により取扱いが異なりますpic.twitter.com / eyq4zxlAck

▼もっと読みたい!

北野坂にしむら珈琲店の夏の風物詩「氷の器のアイスコーヒー」

北野坂にしむら珈琲店の夏の風物詩「氷の器のアイスコーヒー」

日本銀行の一万円札。正面には福澤諭吉の肖像が印刷されています。右側に赤い「見本」文字が見えます。

女性用トイレの入り口。ピンクの女性シンボルが壁に描かれている。

渋沢栄一のハンコ / 永江印祥堂の公式アカウントより

クソゲーにブチギレる男性

浜辺の風景と日本の城の並列写真。左には波が打ち寄せる砂浜が広がり、右には日本の伝統的な城がそびえる。