自宅のキッチンに“本格的なサラダバー”を設置した女性が話題です。800万回以上再生された動画には、「(サンドイッチ店の)サブウェイみたい」などの反応が寄せられています 👀

自宅のキッチンに“あるもの”を設置した女性が話題です。

TikTokに投稿された動画は、これまでに800万回以上再生されました 👇

Q : How often do you restock your salad bar ? A : I take the top once or twice a calendar week , depending on how busy we are that hebdomad and what our needs are for that peculiar calendar week . The bottom has two refrigerated sides . I keep salad plates and bowl on one side so that they are chill and quick for use . If one of our minor does n’t care for what we have plan for lunch or dinner , he or she is welcome to partake from the salad / sandwich prevention . As a reminder , before upgrading to this stand - alone salad bar , I incorporated the same concept in a drawer in our fridge using charge card container from Walmart . This is totally doable , you just have to be a moment creative with your own place and budget . Looking for a salad taproom of your own ? ensure my A m a z oxygen n Storefront . Link in bio ! 🥗

投稿したのは、米アラバマ州に住むメラニーさん(37)。9人の子どもを育てる大家族のお母さんです 。

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メラニーさんは動画冒頭から、葉物の野菜や七面鳥の胸肉などを次々にカット。保存容器にきれいに入れていきます 。

次の瞬間、カメラがズームアウトし、キッチンの全貌が公開されました …… 。

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な、なにこれ…!?

メラニーさんの自宅には、レストランや某ファストフード店さながらのサラダバーが設置されていたのです 。

サラダカウンターの下には、業務用の冷蔵庫が … 。新鮮な果物やベーグル、ドレッシングなど、サラダやサンドイッチを作るときに必要な材料が保管されています 。

動画の最後には、メラニーさんの子どもたちが、好きな具材を自由に取り、サラダを作る様子が映っていました 。

笑顔の人物が白い帽子とヘッドフォンを身につけ、カメラに向かって笑っているTikTok動画の一場面。@berryfacecreative

メラニーさんは動画のキャプションで、「食材は週に1〜2回補充します」「もしご飯のメニューが気に入らなければ、子どもたちはサラダやサンドイッチを自由に作れます」と説明しました 。

コメント欄には、さまざまな反応が寄せられています。

💬 「 もうこれサブウェイじゃん 」

💬 「 私の母が『あなたの家に住みたい』って言っています 」

💬 「 宝くじにでも当たったら、うちでもやってみようと思う 」

ジェニファー・ガーナーがカンヌのレッドカーペットで、肩を出したエレガントなドレスを着ています。

💬 「 業務用の冷蔵庫を使っているのは、頭いいわ … ! 」

メラニーさんは、情報番組『トゥデイ』の取材に応じ、“サラダバー”を始めたきっかけについて語りました。

「 子どもたちは、クッキーやポテトチップスをよく食べます。でもコロナ禍のときに気がついたんです 」

「 手に入りやすいという理由だけで、スナック菓子など健康的ではない食事に頼ってしまっていたことに … 」

「 子どもたち、そして私自身にとっても、便利で手軽な悪習慣だということを目の当たりにしました 」

男性が空港で話している様子。黒いジャケットと大きなメガネを着用し、首にヘッドホンをかけています。後方には他の旅行者が座っています。

メラニーさんは約2年前、業務用のキッチン用品を購入できる店で、サラダカウンターを1300ドル(約19万円)で購入。以来、子どもたちがおいしく食べられるような工夫をしているといいます 。

「 子どもたちは『目で食べる』ということを学びました。だから、食べものをうつくしく見せるのがコツなんです。そうすれば、子どもたちは『わぁすごい!』と感じてくれます 」

「 彼らは、食材の色味や質感のうつくしさ、バリエーションの豊富さを見ていますから 」

マルタ・スチュワートが、大きなケーキを持ち笑顔を見せている。

気になる材料費ですが、野菜や果物などの買い足しに、毎週100ドル(約1万5000円)かかっているそうです … 😳

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黒いコンバーチブルカーの側面に多数の傷がついている様子。駐車されている車。