人気モデルのケンダル・ジェンナーが、活躍の裏側で「泣きながら夜を過ごしたこと」もあると葛藤を告白。自身の孤独や不安について、率直に語りました 。
人気モデルのケンダル・ジェンナー(28)が、ファッション業界で働く“リアル”について率直に語り、反響を呼んでいます。
「“大変な道のりだった”なんて言う気はありません。すごく運に恵まれていたと思います」
仕事のために世界中を飛びまわる生活を送るなか、孤独を感じていたといいます。
ケンダルは過去にも、自分のキャリアについての“リアル”を赤裸々に語っています。2021年に行われたVOGUEとの対談インタビューでは、こう言及しました。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:梶川あんな