7月24日に劇場公開された最新作『デッドプール&ウルヴァリン』の公開を控え、俳優のライアン・レイノルズが、第1作『デッドプール』の製作裏を振り返りました 🎤
映画『デッドプール』シリーズで主演を務める俳優ライアン・レイノルズが、脚本家のギャラを自腹で支払っていたことを明かしました。
「『デッドプール』が公開されたときは、成功するなんて思ってもみませんでした」
「映画化を実現するために、自分のギャラを諦めたほどでした」
ライアンは、同作の製作は「難しい挑戦だった」とも振り返ります。
シリーズが大ヒットした今、ライアンは米バラエティ誌の取材に、映画『デッドプール&ウルヴァリン』の製作で、“必要以上のお金"はほしくない、と説明します。
映画『デッドプール&ウルヴァリン』の予告編はこちらから👇
この記事は英語から翻訳・編集しました 。 翻訳:アシュウェル英玲奈
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