堀米雄斗選手が7月30日（日本時間）、『パリ2024オリンピック』スケートボードの男子ストリートで金メダルを獲得。同日Instagramで逆転優勝後の胸中を明かし、メダリストとの写真を披露しました。

『パリ2024オリンピック』スケートボードの男子ストリートで、堀米雄斗選手が7月30日（日本時間）に金メダルを獲得。同日Instagramを更新し、優勝後の胸の内を明かしました。

「2連覇できて本当に嬉しい」「今でも信じられない」

また、国際オリンピック委員会（IOC）の公式X（旧Twitter）アカウントは同日、メダリスト3人の自撮り写真を投稿。

ヒューストン選手はスマートフォンを持ち笑顔を見せており、堀米選手は金メダルを胸元に掲げるポーズ、イートン選手は指を揃える独特のポーズを披露しています。

オリンピック金メダルを掲げる堀米雄斗選手。

投稿には「セルフィーで高め合ってきた仲間との健闘を讃え合いました」と言葉が添えられました。

堀米選手の投稿には、たくさんの反響が集まっています。

💬 「 97点台を叩き出した瞬間、泣いてしまいました」

💬 「おめでとうございます 🎉 最後のトリック最高でした！！」

堀米雄斗選手（時事）

💬 「最後の最後で決める … … やっぱチャンピオンなんだなって実感しました ✨ ️ 」

💬 「プレッシャーの中、最後追い込まれても成功させる強さ、本当にすごすぎて言葉になりません」